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相見積もり · ステップ3/4 · 稟議を上げる

業者選定の稟議書を相見積もりの結果から作る

目的・内容・金額・相見積もりの結果・選定理由・予算を順に書き、比較表を添付します。最安でない会社を選ぶときは、その理由を具体的に書きます。

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  1. 1目的を一文で. なぜ今これを買うのかを書きます。故障の頻度や保守部品の供給終了など、事実で書くと通りやすくなります。
  2. 2金額は内訳で. 初期費用と保守費用を分け、税抜と税込を書きます。比較の前提(5年間の想定枚数など)も明記します。
  3. 3比較結果と選定理由. 3社の総額・評価点・順位を表で示し、選んだ理由を2〜4点で書きます。最安でない場合はその理由が中心になります。
  4. 4予算と添付. 予算の範囲内かを書き、見積依頼書・比較表・各社の見積書を添付して回します。

この場面で使う

比較表で推奨業者が決まったら、次は稟議です。決裁者は「なぜこの会社か」「予算内か」「他社と比べたか」を見ます。この稟議書はページ上で開けて、登録は不要です。稟議番号・起案日・決裁区分、承認欄、目的・背景、内容、金額の内訳、3社の比較結果、選定理由、予算、添付資料、備考がそろっています。できたら決裁者にリンクで回し、閲覧のみ・編集可を選べます。

使い方

  1. 1

    目的を一文で

    なぜ今これを買うのかを書きます。故障の頻度や保守部品の供給終了など、事実で書くと通りやすくなります。

  2. 2

    金額は内訳で

    初期費用と保守費用を分け、税抜と税込を書きます。比較の前提(5年間の想定枚数など)も明記します。

  3. 3

    比較結果と選定理由

    3社の総額・評価点・順位を表で示し、選んだ理由を2〜4点で書きます。最安でない場合はその理由が中心になります。

  4. 4

    予算と添付

    予算の範囲内かを書き、見積依頼書・比較表・各社の見積書を添付して回します。

記入例

記入例は、複合機5台の購入と5年間の保守契約の稟議書です。3社の5年総額と評価点を表で示し、総額が最も低く、保守の訪問が4時間以内で、保守部品の供給終了前に切り替えられる会社を選定理由としています。

記入済みの稟議書:承認欄、金額の内訳、相見積もり3社の比較結果と選定理由

よくある失敗

「総合的に判断」だけ

理由として伝わりません。どの観点で、どれだけ差があったかを書きます。

比較の前提が書いていない

本体価格だけの比較か、5年総額か。前提が違うと、決裁者が別の数字で判断してしまいます。

不採用の会社への連絡を忘れる

決裁後、約束した日までに全社へ連絡します。備考に連絡予定日を書いておくと漏れません。

よくある質問

無料ですか?登録は必要ですか?

記入と閲覧は無料で、登録は不要です。ログインが必要なのは、自分の文書を保存・送付するときだけです。無料プランでは、リンクでの送付、月3件までの署名、「Made with Layers」の一行が入ったPDFが使えます。有料プラン(年払いで月12ドル、月払いで月15ドル)では、この一行のないdocx・PDF、署名の無制限、閲覧の分析(誰が開いたか、どれくらい見たか)、リマインダーが使えます。受け取った方は登録不要です。

稟議書と見積比較表はどう使い分けますか?

比較表は数字の根拠、稟議書は決裁者に判断を求める文書です。稟議書には結論と理由を書き、比較表は添付します。

承認欄に電子印は使えますか?

社内規程で認められていれば使えます。承認の記録をどこに残すかも規程に合わせてください。

最安の会社を選ばない場合は?

選んだ会社との差額と、それを上回る理由(保守、納期、品質など)を具体的に書きます。比較表の評点が裏付けになります。

Wordでダウンロードできますか?

無料プランでは「Made with Layers」の一行が入った PDF を登録なしでダウンロードできます。Microsoft Word で開ける .docx ファイルは有料プランです。

次のステップ

決裁が下りたら不採用の会社へ連絡する

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